編み物初心者が失敗しない毛糸の選び方

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編み物を始めたばかりの初心者にとって、
最初の壁になるのが毛糸の選び方です。

お店に並ぶたくさんの毛糸を見ると、
色も素材も太さもさまざまで、
どれを選べばよいのか分からなくなってしまいます。

しかし、いくつかのポイントを押さえれば、
初心者でも失敗しにくい毛糸を選ぶことができます。

この記事では「編み物・初心者・毛糸の選び方」をテーマに、
私の失敗した経験をもとに、これから編み物を始める方に向けて、
分かりやすく解説します。

編み物初心者が失敗しない毛糸選びの基本

編み物初心者が迷ってしまう理由は、
とにかく種類が多いからです。

気合を入れて毛糸売り場に行ったはいいけど、
あまりの種類の多さに途方に暮れてしまうなんて
こともあります(笑)

選び方のコツは、太さ・素材・色・値段など、
確認するポイントが数多くあります。

さらに、完成品の写真の印象だけで選ぶと、
「思ったより編みにくい」
という失敗につながることもあります。

初心者のうちは、おしゃれさよりも
「編みやすさ」を優先することを成功への近道。

失敗しない初心者向け毛糸の太さ

毛糸の太さは、
編みやすさを大きく左右します。

初心者におすすめなのは
「並太」または「極太」です。

並太はバランスが良く、
編み目が見やすいため、
基礎の練習に最適です。

極太はさらに編み目が大きく、
どこに針を入れるのかが分かりやすいので、
初めての方にも安心です。

一方で、極細や中細は編み目が小さく、
慣れていないと目を拾いにくいため、
最初は避けたほうが無難です。

毛糸の素材別特徴と初心者の選び方

毛糸にはさまざまな素材があります。
それぞれの特徴を少し詳しく知っておくと、
自分に合った毛糸を選びやすくなります。

アクリル

アクリルは化学繊維で、
価格が手頃なのが大きな魅力です。

100均などではいろんな種類の
アクリル毛糸が売っています^ ^

軽くて扱いやすく、編み直しをしても毛羽立ちにくいため、
初心者の練習用にぴったりです。

発色がよく、カラーバリエーションも豊富なので、
好みの色を見つけやすいというメリットもあります。

一方で、吸湿性はあまり高くないため、
蒸れやすい作品にはやや不向きな場合があります。

まずは練習用として使い、
編むことに慣れるのに適した素材です。

🧶おすすめの編みアイテム🧶

・アクリルタワシ
・コースター
・シュシュ
・ティッシュケース
・簡単なマフラー

ウール

ウールは羊毛から作られる天然素材です。

弾力があり、編み目がきれいに整いやすい
という特徴があります。

多少きつく編んでしまっても、
自然な伸縮性で整いやすい点は初心者にも安心です。

保温性が高いため、マフラーや帽子などの
冬小物づくりに向いています。

ただし、種類によってはチクチク感があるため、
肌に直接触れる作品を作る場合は、
メリノウールなど柔らかいタイプを選ぶとよいでしょう。

ウール混は扱いやすさと風合いのバランスが良く、
初心者にもおすすめです。

🧶おすすめ編みアイテム🧶

・マフラー アクリル素材よりあったかい❤️
・レッグウォーマー 伸縮性があるので向いています
・ニット帽
・ハンドウォーマー
・腹巻

コットン

コットンは綿から作られる天然素材です。

さらっとした手触りで、吸湿性に優れているため、
春夏の小物やバッグ、インテリア小物に適しています。

伸びにくいという特性があるため、
形が安定しやすい反面、編み目がきつく
なりやすい傾向があります。

そのため、最初は少し硬く感じることが
ありますが、編み目がはっきり出るので
練習には役立ちます。

迷った場合は、まずはアクリルやウール混から始め、
慣れてきたらコットンにも挑戦すると安心です。

🧶おすすめ編みアイテム🧶

・ハンカチ
・コースター
・トートバッグ
・シュシュ
・夏用ストール

編み物初心者が避けたい毛糸の種類

初心者が避けたほうがよいのは、
編み目が見えにくい毛糸です。

モヘアやファー糸、ラメ入りの糸、
見た目が華やかですが、
編み目の確認が難しくなります。

実は、私自身も最初に失敗しました。

デザインが可愛いという理由だけで
モヘアの毛糸を選んで目を見失う、

ラメ入りは針にラメが引っかかり、
最初はうまく編めませんでした。

しかもラメ入りの糸が細かったため、
目が読みにくく、さらに私の心が折れていきました。

ほどこうとしても糸が絡まり、
どこが間違っているのかも分からず、
途中で挫折してしまいました。

初心者のうちは、見た目の可愛さよりも
「編み目がはっきり見えるかどうか」
を優先することが重要です。

最初は単色で、よりがしっかりしている
シンプルな毛糸を選びましょう。

編み目がはっきり見えることが上達への近道。

初心者向け毛糸ラベルの見方

毛糸には必ずラベルが付いています。
ラベルには次のような情報が記載されています。

🏷️ 素材

📏 重さ

📐 長さ

🪡 使用針の目安

初心者のうちは、ラベルに書かれている
推奨号数の針を選べば問題ありません。

難しく考えすぎず、まずはラベル通りに
道具をそろえてみましょう。

初心者は練習用毛糸から始めよう

最初から高価な毛糸を選ぶ必要はありません。
最近は100均にも品質の良い毛糸があります。

まずは練習として、並太のアクリル毛糸で
小物から始めることをおすすめします。

小さな作品を完成させる経験が、
自信につながります。

私は最初からサコッシュに挑戦して、
当然、挫折して落ち込みました。

次に、円を編む練習をして
最初は1時間くらいかかりましたが、
編めたときの嬉しさったら!

最初は小物からが絶対おすすめです(^-^)

編み物は、手を動かすことで確実に上達します。

まとめ 失敗しない毛糸の選び方

編み物初心者の毛糸選びは、
次のポイントを押さえれば十分です。

🧶 並太または極太を選ぶ

🧵 アクリルやウール混を選ぶ

✨ 単色で編み目が見やすいものを選ぶ

この基本を守れば、大きな失敗は避けられます。

毛糸選びに絶対的な正解はありませんが、
編みやすい毛糸を選ぶことで、
編み物はより楽しくなります。

まずはシンプルな毛糸から始め、
少しずつ自分の好みを広げていきましょう。