「この毛糸はどの太さなんだろう?」と
迷うことがありませんか?
20年前はほとんどの毛糸のラベルに毛糸の「太さ」が表記されていたのに、最近では太さの表記がされているものが少ない。
なんで??
その辺も含めて、ズボラな私でも分かりやすい毛糸の太さの簡単な確認方法をご紹介したいと思います。
毛糸の太さが表記されていない理由
毛糸にはラベルに「並太」や「極太」などの太さが書かれています。
しかし、ラベルに太さ表記が無いものもあります。って言うか、表記が無い方が多いような気がします。なぜ、表記がされていないのか。
🧵 太さは絶対的な基準では無いため。
✨「推薦針サイズ」が実質的目安なため
🌍 輸入品の毛糸が多くなってきたため
📦 古い毛糸で情報が残っていない
太さは絶対的な基準では無いなんて、
ちょっとびっくりですよね。
編み物の本などでは、使用糸「並太」
「合太」などで紹介されているので、
なんか矛盾を感じてしまいます笑
毛糸の太さの基本の種類
日本の毛糸は、一般的に
次のような太さに分けられます。
| 毛糸の太さ | 特徴 | おすすめの編み物 |
|---|---|---|
| 極細 | とても細い毛糸 | レース編み、ドイリー |
| 合細 | 細くて軽い | 靴下、手袋、ベビー用品 |
| 中細 | やや細め | サマーセーター、カーディガン |
| 合太 | ほどよい太さ | 帽子、ベスト |
| 並太 | 編みやすい太さ | マフラー、帽子、バッグ |
| 極太 | とても太い毛糸 | スヌード、ブランケット |
編み物初心者には 並太〜極太 の毛糸がおすすめ。最初から細い糸で編むと目を拾いにくく、挫折への近道に。。
太い毛糸は編み目が見えやすく、
作品も比較的早く完成します。
毛糸の太さの調べ方
毛糸の太さの調べ方はたくさん
あるようですが、その中で最も簡単な
調べ方をご紹介したいと思います。
編み針のサイズで考える
毛糸の太さは、使う編み針のサイズからもある程度判断できます。
■かぎ針
🪡 極太 → 8〜10号
🪡 並太 → 5〜7号
🪡 合太 → 4〜6号
🪡 中細 → 3〜4号
■棒針
🧷 極太 → 10〜13号
🧷 並太 → 6〜9号
🧷 合太 → 4〜6号
🧷 中細 → 2〜4号
これをひとつの目安としていれば、
店頭でも選びやすいですよね。
ゲージ編みをする
一番確実なのは「ゲージ編み」です。
ある程度、糸の太さがわかったら、
次はゲージ編みをして使用針を絞ります。
10cm四方を編んでみて、段数や目数が本などで表記されている編み図の指定と合っているかを確認します。
上級者になるほど、このゲージ編みがめちゃくちゃ重要だということが分かるようです。
🧩 編み目が大きすぎる → 針が太い
🧩 編みにくい → 針が細い
まとめ
毛糸の太さは、ラベルがなくても次の方法で調べることができます。
🪡 編み針のサイズから考える
🧶 ゲージ編みをする
毛糸の太さがわかると、編み物はぐっとやりやすくなります。
家にある毛糸でも、ぜひ今回紹介した方法を試してみてください。編み物がもっと楽しくなります。